【ブログ】富良野へのアクセス方法完全ガイド。3つの空港の使い分けとルート設定のコツ

北海道の人気観光地・富良野へ訪れる際、一般的には、新千歳空港、旭川空港の2つが有名です。
実はこのほかにも帯広空港も含めることができ、合計3つの空港を利用する選択肢があります。

ただし、それぞれの空港には特有の利便性や移動時間のリスクがあるため、事前に計画を立てることが大切です。
それぞれの空港の特徴を知り、旅の目的に応じたアクセス方法を選ぶことで、より快適で充実した旅行が可能です。

旅のテーマに合わせて空港を選ぶ

富良野は北海道のほぼ中央に位置し、先述の3つの空港からアクセスが可能です。

例えば、ある旅行者は新千歳空港を選んだ結果、飛行機の便数が多くて良かったものの、富良野までの往復移動時間が長くなり観光時間を削ることになりました。
別の旅行者は、旭川空港を利用した結果、富良野の往復は楽だったものの、便数の制約があり旅行計画に影響が出たといいます。

それぞれの空港にはメリット・デメリットがあります。
旅の目的やスタイルに応じて、最適な空港を選びましょう。

3つの空港の特徴を比較

  1. 新千歳空港
    • メリット: 国内外の便数が最も多く、空港内の施設も充実し利便性が高い。芦別や南富良野に立ち寄るルートを作りやすい。
    • デメリット: 富良野までの移動時間が長く、約3時間を要する。
  2. 旭川空港
    • メリット: 富良野へのアクセスが最も良好で、直通の路線バスが利用可能。短時間での移動が可能。
    • デメリット: 路線バスのため、飛行機とバスの連絡はしていない。時間帯によって便数も少ない。
  3. 帯広空港
    • メリット: 富良野までの移動中に見られる景色が魅力的。特に狩勝峠の眺めや南富良野町への立ち寄りは、他のルートでは体験できない楽しみ。
    • デメリット: 便数が限られており、公共交通機関の選択肢が限られる。鉄路は廃線になった。

レンタカーで新千歳空港から富良野へ移動するには「占冠経由」と「滝川経由」の2つがおすすめです。
「桂沢湖経由」が最速で地元の人はよく利用しますが、山道の運転になるので慣れない人にはおすすめしません(途中、コンビニやトイレもなく、携帯電話が圏外になるエリアがあります)

富良野旅行をさらに楽しむための視点

富良野へのアクセスは、空港選びだけでなく移動手段でも工夫が可能です。
例えば、行きは旭川空港、帰りは帯広空港を利用するワンウェイプランを採用すれば、異なる景色やルートを楽しめます。
また、空港から富良野へは公共交通機関を使い、富良野駅前でレンタカーを利用する方法もあります。
この場合、飛行機移動で疲れた状態で運転をする必要がないメリットに加え、移動時間を正確に読むことができます。
公共交通機関+レンタカーを活用することで、時間や移動手段の自由度が増し、旅の幅が広がります。
さらに快適性や安心感を高めることができ、無理のない柔軟な旅行プランを立てることができます。

空港選びで富良野旅行をカスタマイズ

車の運転が可能であれば、レンタカーが最も便利ですが、鉄道やバスを利用する旅も趣があります。
特に列車やバスを使った旅は、北海道の広大な景色を満喫できるため、のんびりとした旅を好む方におすすめです。
公共交通機関をメインにすれば、旅先の飲食店でお酒を楽しむことも問題ありません。

最近ではLCC(格安航空会社)や早割を利用して、お得に北海道を訪れることが可能です。
航空券の料金や運行スケジュールをチェックし、最適な旅行プランを考えてみてください。
富良野をメインに観光するのも楽しいですが、富良野を拠点に道内各地を巡るのも、選択肢が広がり楽しい旅行体験が実現可能になります。

ぜひ、あなたのイメージにあった旅行プランをデザインしてみてください。

この記事を書いた人

フジモトミノル

「島ノ下」を拠点に活動する鍼灸師。日頃は出張専門の鍼灸施術を行っている。このサイトでは国内旅行業務管理者として、旅行手配や相談のほか、webマガジンの企画・運営・プログラミングも担当している。サイクリング愛好者として、富良野を中心に走る他、ロングライドで富良野⇄稚内を走破。またチェンマイや台湾に行くなど、海外旅行も好む。また「黒猫珈琲焙煎所」の経営をしているコーヒーオタクでもある。


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