【ブログ】富良野でサイクリングを満喫!補給ポイントから野生動物対策まで完全ガイド

富良野エリアには道外の人が想像する北海道の風景がそのまま広がっています。
こんな景色の中を自転車で走るなんて最高に気持ちのいい体験です。
でも、実際に自転車に乗るとなったら補給やトラブル対応についても考えておかなければなりません。
そこで今回は、富良野エリアをサイクリングする際に抑えておきたい情報をお伝えしたいと思います。

  1.思ってるよりたくさんある自動販売機やコンビニ、カフェ

北海道の道路環境というと「ジャスコ100㎞先」のような看板を思い浮かべる方もいるかもしれませんが、道東や道北の一部を除けば数十キロ走っても何もないような環境は実は稀です。
こと富良野エリアに関して言えば、自販機もコンビニもどんなに離れていても10㎞位の場合が多く、富良野エリアに点在する自治体にはそれぞれ数件のコンビニやスーパーがあり、それほど補給に難儀することはありません。
また観光地ということもあり、どのルートを走っても自動車は数分に1台以上は通るのでトラブルの際も助けを求めやすいといえるでしょう。

さらに富良野エリアにはおしゃれなカフェが点在しています。
事前に調べるのも良いですが、サイクリング中に見つけたカフェにふらっと入ってみる様なスタイルも新たな発見があって面白いかもしれませんよ。  

2.野生動物は多いが、熊に遭遇することはほぼない

最近は熊被害のニュースを見聞きすることも多く、サイクリング中の遭遇を危惧する方もいるかもしれません。
しかしながら熊に遭遇することはほぼないと言って良いでしょう。
実際に地元の人間でも人生で一度も熊に遭遇したことのない人の方が多く、熊に遭遇しているのはほとんど農家の方や登山を趣味とするような人たちだけです。
また私の経験上ですが、移住して2年の間に舗装路をロードバイクに乗っていて熊に遭遇したことはありません。
それでも不安な場合はサドルにお守り替わりの熊鈴をつけてサイクリングをすることをお勧めします。

逆に熊よりも恐ろしいのはキタキツネやエゾシカといった野生動物です。
これらの動物は突然道路に飛び出してくるため、衝突や落車の大きなリスクになります。
特にエゾシカは本州の鹿と比べると数倍のサイズがあり、衝突すると自動車でさえ廃車になってしまうほどの脅威になります。
もちろんのことですが、これらの動物はエキノコックスやマダニといった人間にとって危険な生物を媒介していますのでくれぐれも触ったりしないようにしましょう。
また餌付けをすることは野生動物の道路への飛び出しを誘発し、交通事故や動物そのものの命を絶たせてしまうことに繋がるので厳禁です。  

道路に足跡を見ることはありますが、これもかなりのレアケースです。

3.スポーツバイク専門店は旭川にしかない

この記事を書いている2024年12月現在、富良野エリアにスポーツバイクの専門店はありません。
最寄りのスポーツサイクルショップは旭川になります。(数件存在しています)
ご自身で自転車を輪行する場合は、トラブル対応に備えて必要な予備パーツや消耗品(チューブ等)は持参することをお勧めします。
もしくは富良野市ではスポーツサイクルをレンタルしているお店もありますので、不要な心配をしたくない方はそういったお店を利用されるのも手かもしれません。
とはいえ、富良野エリアは道路事情も道内ではトップクラスに良くパンクについてはあまり考える必要はありません。  

この記事を読んで北海道のサイクリングに興味を持った方はぜひ富良野エリアに遊びに来てくださいね。

なお、セイコーマートのホットシェフは最高の補給食です。異論は認めません(笑)


この記事を書いた人

KENT

スポーツサイクル歴15年 自転車関係のサポート業務や撮影業務に携わりながら日本の峠を300か所以上登りブログやメディアへの記事執筆を行う。 これらの活動を通して日本を4周程した経験からサイクリングフィールドとして国内では最高の環境だと感じた上富良野へ移住し、当地でのサイクルツーリズムやアウトドアツーリズムの促進、情報発信に取り組む。
BLOG : https://noboranaindesuka.work

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