
結論から申し上げると、富良野エリアはサイクリストにとってまさに天国のような環境です。
以下では、その理由を具体的にお伝えします。
私が富良野に惹かれた理由
少し自己紹介をさせていただくと、私は北関東で生まれ、大学・社会人時代を東京で過ごしました。
2017年に会社員を辞め、自転車ブロガーや撮影業務を主な仕事として日本各地を旅する中、最も魅力を感じた場所が現在の拠点である富良野エリアでした。
なお、富良野はいくつかの市町村で構成されていますが、ここでは便宜上「富良野エリア」とひとくくりでご紹介します。
富良野エリアの魅力
1. サイクリストに優しい気候
- 夏でも35度を超えることは稀。
- 湿度40~50%台と、本州の蒸し暑さとは無縁。
- 日陰に入ると涼しい風を感じられる快適な環境。
2. 信号が少なく、変化に富むコース
- 国道や街中を除けば信号がほとんどない。
- 丘陵地帯が広がる飽きの来ない景色と、良質な舗装路。
- 本州でよく見られる「ガタガタ路面」がほとんどない。
3. 多彩なコース設定が可能
- 例①:100kmで信号ストップがわずか2か所。
- 例②:10km以上の本格ヒルクライムを含む100km・2000mUPの挑戦的なコース。
- 例③:短距離を楽しむカフェ巡りサイクリング。
4. アクセスの良さ
- 旭川空港から車で約40分(約30km)。
- 東京から飛行機と車を使えば約2時間で到着。東京から長野や新潟に行くよりもアクセスが良いことも。
- 飛行機輪行ができるなら、弾丸日帰りサイクリングも可能。
冬の富良野も新しい可能性を秘める
「北の国から」に象徴される厳しい冬のイメージがありますが、実際に住んでみるとそれほど過酷ではありません。
さらに、冬場にはスノーサイクリングという新たな楽しみ方も広がります(詳細は別の記事で紹介します)。

富良野エリアはすべてのサイクリストにとって魅力的
観光目的のサイクリングはもちろん、アスリートのトレーニング拠点としても最適なフィールドです。
カフェ巡りからハードなトレーニングまで、どのレベルのサイクリストでも満足できるのが富良野の魅力です。
最後に
この記事を読んで「富良野エリア」に興味を持たれた方は、ぜひ一度その魅力を体感してください!
自転車に乗る新しい楽しみがきっと見つかりますよ。

この記事を書いた人

KENT
スポーツサイクル歴15年 自転車関係のサポート業務や撮影業務に携わりながら日本の峠を300か所以上登りブログやメディアへの記事執筆を行う。 これらの活動を通して日本を4周程した経験からサイクリングフィールドとして国内では最高の環境だと感じた上富良野へ移住し、当地でのサイクルツーリズムやアウトドアツーリズムの促進、情報発信に取り組む。
BLOG : https://noboranaindesuka.work